デッドボール
すべらない話No.15
投稿者:アッキーニ(akionagata)
投稿日時:2008-07-08 21:02:11
ジャンル:スポーツ
閲覧数:1333
獲得笑いポイント:1
内容:
小学生の頃ソフトボールをしていた。
ある練習試合で私は五番ワァーストで出ていた。相手チームのピッチャーはその時荒れに荒れて一番から四番まで連続でファーボールだった。そして私の打席、ノースリーでまたファーボールかと思ったらボールが顔面に向かってきた。あぶないと思ってよけたらカーブがかかって顔面にくらって鼻血が止まらなかった。
すると練習試合なのでうちの親父が一塁の塁審をしていたので主審の人が親父を呼んでくれた。するとうちの親父はボーっとしていたのかいきなり「スイング」と高らかに叫び、実の息子が倒れてるのにストライクを取られてしまった
笑いポイントの投票
この話が面白いと思ったら笑いポイントを投票しよう!!
■友達に教える
←すべらない話TOPへ戻る
Copyright © 2008 ランドペア
All Rights Reserved.